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A-8 大原三千院と哲学の道4時間コース

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三千院

三千院 東洋の宝石箱に浮かぶ往生極楽院で仏と向き合う 梶井の門跡と呼ばれ東山の妙法院 青蓮院とならぶ天台三門跡の一つ 門前の楓並木は新緑 紅葉の時が美しい 瑠璃光の庭は石楠花の策5月、紅葉の11月が特に美しい その庭の中央に三間四方の小堂が国宝往生極楽院である 本尊国宝阿弥陀如来坐像は金色に輝く丈六の仏像その前に蓮台を持つ国宝観音菩薩 合掌する国宝姿勢菩薩 藤原時代の貴重な彫刻 紅葉 新緑 石楠花の名所
寄り道
 建礼門院の哀話で名高い寂光院 自らミイラと化した厳しい修行の跡が 静かな山の中に竜宮城のような山門が口を開いているのが阿弥陀寺

勝林院

勝林院 法然上人が当時の名僧・学僧たちを前に専修念仏の教えを説いた「大原問答」の舞台として有名な寺 本尊は証拠の阿弥陀と呼ばれる阿弥陀仏の横には問答台が置いてあり テープで声明を聞くことができる
寄り道 庭に饅頭形をしたかまぶろ跡がある 石川丈山作と伝えられる池泉回遊式の庭園 季節ごとに訪れたい蓮華寺

実光院

実光院 10月に咲き始めた桜は紅葉の時期に満開を向かえ 冬季にもチラホラと花をつけている不断桜 不断桜のむこうに大原の谷を感じる美しい庭 不断桜 石楠花 紅葉の名所

宝泉院

宝泉院 竹林がそよぐ静かな庭園と「血天井」がみもの 学僧たちの宿坊であった 書院西の庭は ぐっと我が身を引いて・・・冬場なら2基の火鉢が置かれている 庭からいちばん離れた場所に座って眺めるのがいい 絵画のような風景が楽しめ 飽きることがない 庭の正式名称は盤垣園

来迎院

本道に安置されているのは 薬師・阿弥陀・釈迦三尊「いずれも国重文」 梵唄声明の中心地 仏教音楽が響きわたった天台声明の道場は静かに佇む 声明の唱え方を記述したのが良忍 本堂裏の律川を渡ると三重石塔の良忍の墓がある 東に登っていくと多くの歌人に読まれた音無の滝がある

哲学の道散策

哲学の道 桜 ホタル 紅葉と四季それぞれの風情を楽しむ 5月中旬〜6月の夕方は新緑の中をホタルが飛び交う 哲学者・西田幾多郎や田辺元が ここを思案にふけりながら歩いたことからついたとか
寄り道 南を起点となる京都三熊野の一つ若王子神社 6月、7月はアジサイが美しい 門跡尼寺の霊鑑寺(11月に特別公開あり)ご鳥羽上皇の2人の籠姫 鈴虫と松虫が尼僧になった寺 安楽寺

費用内訳

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  拝観料(1人) 駐車料金 タクシー貸切
料金(小型)
三千院 600円 500円
勝林院 300円 ----
実光院 600円 ----
宝泉院 600円 ----
来迎院 400円 ----
哲学の道散策 ---- 500円
2,500円 1,000円 14,640円

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